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事業紹介

修繕事業

修繕事業の内容

 多くの市民が日常的に使用している公共・公益施設を対象として、横浜市が策定した保全計画に基づき、受託・事前調査・設計・積算・工事発注・施工監理・検査・引き渡しまでを一貫して行っています。
 工事完了後は、工事満足度調査を行い集計分析し、研修会・業界団体との意見交換会・ホームページでの公表に活用し、施工品質の向上に役立てています。
 工事成績が優秀な施工業者には優良工事施工業者表彰を行い、施工技術力向上を推進しています。

  1. 調査・設計
    建築物・建築設備に関し、調査及び施設管理者と協議を行い、設計積算を実施します。
  2. 工事の発注
    施工能力や地域性を考慮し、原則一般競争入札方式により施工業者を決定しています。
  3. 工事監理
    施設を利用している状態で工事することが多いため、利用者の安全確保と施設運営への影響を最小限となるように進めています。
  4. 工事成績評定
    施工品質の向上を目的に、検査結果を施工業者へ通知します。(工事成績採点基準表)(工事成績評定基準
  5. 優良工事施工業者表彰
    修繕工事品質向上のため、工事成績優秀な施工業者に対して表彰を行っています。

緊急工事や集中工事への対応について

  • 雨漏りが発生した等の緊急を要する工事には、速やかに工事対応します。
  • 夏休みに集中する大量の学校工事に対して、設計の効率化や学校と一体となって協力することにより対応しています。

修繕工事の流れ

相談 維持管理、修繕工事の概算見積及び修繕の要否等の相談を受けます。
 
現地調査(調整) 施設を調査し、不具合の原因調査を行います。
修繕工事の必要性に対する回答及び今後の対策等について相談に応じます。
 
修繕工事の依頼 設計見積依頼書を提出してもらいます。
(修繕箇所、内容、施工時間帯、期間、今後の修繕計画などを記入)
 
委託設計書作成 建築保全公社で概算委託設計書を作成し、施設管理者に送付します。
施設管理者と建築保全公社間で委託契約締結後、概算払い請求書を送付します。
 
設計書作成 施設管理者と協議し、建築保全公社で設計書を作成します。
 
業者選定 建築保全公社が業者選定委員会で業者選定を行い、工事概要公告及び入札を行います。
落札業者と工事請負契約を締結し、その旨の報告書を施設管理者に送付します。
 
工事の実施 工事施工業者は着工前に工事実施に関して、施設と事前打ち合わせを行います。
工事完了時には竣工検査を行います。
 
精算・完了 工事が完了したら委託業務完了報告書に基づき委託料の精算を行います。

対象施設と工事の種類の紹介

 対象となる施設は、学校を始め福祉施設・文化施設・スポーツ施設・歴史的建造物等、約2,300の公共施設です。
 工事の種類も建築・電気設備・機械設備で、それぞれ多種多様なものがあります。


保育園

小学校(プール)

消防署

イギリス館

日産スタジアム

こどもログハウス
建築工事
・外壁、屋根、屋上修繕
・内装修繕
・建具修繕
・外構修繕 等
電気設備工事
・照明設備修繕
・受配電、発電施設修繕
・自動火災報知設備修繕
・放送・通信設備修繕 等
機械設備工事
・給排水整備修繕
・給湯設備修繕
・空調設備修繕
・換気設備修繕 等

修繕工事の具体例

 これまでが手掛けた公共施設の事例を紹介します。

具体例一覧