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公社のご案内

理事長挨拶

横浜市建築保全公社は、昭和61年に設立し、今日に至るまで、横浜市の公共建築物の維持・保全に関する調査研究、普及啓発、修繕に取り組み、公共建築物の修繕に関する専門機関として歩んできました。 また、平成23年4月には公益財団法人に移行し、社会経済情勢の変化や時代のニーズに応じた公益目的事業を展開することによって、公益の増進や活力ある社会の実現に大きく寄与しています。

 

横浜市が所有する公共建築物は約2,600にのぼり、小・中・高等学校、地区センター、スポーツ施設、福祉施設、病院など多岐にわたります。公社はこれら公共建築物の維持・保全業務に携わっており、これまで培ってきた技術やノウハウを基に、建物や設備の修繕・更新に取り組み、公共建築物の安全性や利便性を高めて、長寿命化の推進に貢

献しています。

 

市内の多岐にわたる施設の修繕や法定点検等(建築基準法第12条点検、劣化調査)のデータを蓄積しており、引き続き修繕実施機関としての専門性を高め、公共建築物の長寿命化対策の一翼を担います。

 

また、これまで公社が長年培ってきた修繕技術に加え、安全管理や工事の品質向上等に関する調査研究を行い、研究結果を今後の工事に活かしながら、市民や施工者を対象とした研修等を通じて普及啓発活動を行い、公益法人として広く社会に還元します。

 

今後も、社会経済情勢の変化や多様化する市民ニーズに対応し、品質・安全性向上や効果的・効率的な業務執行に取り組み、信頼される公社であり続けることを目指していきます。

 

市民の皆様の大切な財産である公共建築物の保全を図り、これまで蓄積した技術を事業者や市民の皆様に還元することで社会への貢献を果たしていく所存ですので、皆様の一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申しあげます。